1.
取引用のガスメーターで、口径が200mmを超えるものは、計量法に定める計量器の検定検査の適用外である。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
取引用のガスメーターで、口径が250mmを超えるものは、計量法に定める計量器の検定検査の適用外である。
2.
使用最高圧力が10kPaを超えるガスメーターは、計量法に定める検定検査の適用外となる。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
3.
膜式ガスメーターは、使用最大流量で空気を流したときの圧力損失が220~400Paを超えてはならないと規定されている。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
4.
膜式ガスメーターの最高使用圧力は10kPaである。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
5.
膜式ガスメーターは、120m^3/h以下の計量に使用されている。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
6.
超音波式ガスメーターは、ガス流路を挟んで対向して取り付けられたそれぞれの超音波センサーから超音波を送信し、受信するまでの時間から流量を算出する。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
7.
大流量を計量する場合、ルーツメーターは同等の膜式ガスメーターに比べて設置スペースが大きくなる。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
大流量を計量する場合、ルーツメーターは同等の膜式ガスメーターに比べて設置スペースが小さくなる。
8.
一般に、家庭用等の小流量の計量には回転子式ガスメーターが、工業用等の大流量の計量には膜式ガスメーターが用いられる。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
一般に、家庭用等の小流量の計量には膜式ガスメーターが、工業用等の大流量の計量には回転子式ガスメーターが用いられる。
9.
ガスメーター設置後のガス器具の変更等を考慮して、需要量の1.2倍以上の使用最大流量のガスメーターを選定する事が望ましい。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
10.
回転子式ガスメーターは、設置後に潤滑油の交換等の維持管理が必要である。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
11.
マイコンメーターには、合計流量オーバーや内管での少量漏れ検知による遮断機能がある。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
マイコンメーターには、合計流量オーバーや内管での少量漏れ検知による警報機能がある。
12.
マイコンメーターは、検定有効期間満了後、警告表示をし、その30日後にガスを遮断する。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
マイコンメーターは、検定有効期間満了後、警告表示をし、その40日後にガスを遮断する。
13.
マイコンメーターの上流側ガス供給圧力が0.2kPa以下になった場合にガスを遮断する。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
14.
マイコンメーターは、250ガル(震度5相当以上)を超える地震を感知した場合、ガスを遮断する。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
15.
ガスメーターの設置場所は、検針、維持管理が容易な場所とするとともに建物の美観に配慮する。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。