1.
集合管の配管材料として、圧力配管用炭素鋼鋼管(JIS G 3454-STPG)を使用した。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
2.
LPガス中や配管内のごみを除去するためにストレーナーを設置したので、ドレン弁を設置しなかった。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
ストレーナーを設置した場合でも、ドレン弁も設置する必要がある。
3.
予備調整装置を設けたので、調整装置その他の点検時にガスの供給を継続するための予備供給口を設けなかった。
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- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
4.
特定ガス発生設備の最終止弁以降の埋設配管部直前に絶縁継手を設置した。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
5.
集合装置の耐圧部分は、窒素ガス又は水等により、最高使用圧力の1.25倍以上(気圧試験の場合は1.1倍以上)の圧力で耐圧試験をする。
- ○
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正解!
不正解!
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集合装置の耐圧部分は、窒素ガス又は水等により、最高使用圧力の1.5倍以上(気圧試験の場合は1.25倍以上)の圧力で耐圧試験をする。
6.
LPガス中や配管内のごみを除去するために、調整装置の入口にドレン弁を取り付ける。
- ○
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正解!
不正解!
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LPガス中や配管内のごみを除去するために、調整装置の入口にストレーナーを取り付ける。
7.
50kg容器には安全弁が設けられており、充てん口はいずれも右ねじである。
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正解!
不正解!
×
50kg容器には安全弁が設けられており、充てん口はいずれも左ねじである。
8.
供給圧力を記録するため、1目盛が0.2kPa以下であって最高5.0kPaの範囲が測定できる自記圧力計を設置する。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
9.
容器を特定製造所に受入れる際に必要な静電気除去装置の接地抵抗値は、総合1000Ω(避雷用設備にあっては、総合100Ω)以下とする。
- ○
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正解!
不正解!
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容器を特定製造所に受入れる際に必要な静電気除去装置の接地抵抗値は、総合100Ω(避雷用設備にあっては、総合10Ω)以下とする。