1.
貯槽及びその附属設備の検査は、1年に1回以上行うこと。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
貯槽及びその附属設備の検査は、6ヶ月に1回以上行うこと。
2.
容器再検査の期限を過ぎた容器には、新たに充てんしてはならない。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
3.
製造後20年以上経過した溶接容器の再検査期間は5年である。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
製造後20年以上経過した溶接容器の再検査期間は2年である。
4.
液送ポンプ及びコンプレッサーの検査は、1年に1回以上行うこと。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
液送ポンプ及びコンプレッサーの検査は、6ヶ月に1回以上行うこと。
5.
気化装置の検査は、2年に1回以上行う。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
気化装置の検査は、1年に1回以上行う。
6.
ボンベハウスの検査は、1年に1回以上行う。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
ボンベハウスの検査は、6ヶ月に1回以上行う。
7.
調整器及び自動切替装置の点検は7日に1回以上、検査は1年に1回以上行うこと。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
8.
電気設備の点検は10日に1回以上行い、検査はガス事業者が定める頻度で行う。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
電気設備の点検は7日に1回以上行い、検査はガス事業者が定める頻度で行う。
9.
感震自動ガス遮断装置は7日に1回以上目視により異常の有無を確認し、かつ1年に1回以上手動操作による遮断機能のチェックを行うとともに、必要に応じて遮断部の分解点検を行うこと。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
10.
気密試験を行った際には、その結果を記録するとともに、3年間保存する。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
気密試験を行った際には、その結果を記録するとともに、5年間保存する。
11.
巡視、点検及び検査の主要な記録は、1年間保存する。ただし、異常箇所の記録等重要な記録及び検査の記録は、3年間保存する。
- ○
- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
12.
事故の記録は、5年間保存する。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
事故の記録は、10年間保存する。
13.
バルク貯槽の安全弁の定期自主検査は、液石法*の運用に準じて製造後の経過年数が20年以下のものは20年以内、20年を超えるものは5年以内ごとに行う。
- ○
- ×
正解!
不正解!
×
バルク貯槽の安全弁の定期自主検査は、製造年月関係なく5年以内ごとに行うこと。