基礎理論【丙種】温度 全9問

1.


絶対温度は、摂氏の温度から273を減じたものである。

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絶対温度は、摂氏の温度から273を【加えた】ものである。

2.


絶対温度はケルビン温度ともいい、絶対零度を基準にしている。

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この文章は正しい。

3.


絶対零度は-293°Cである。

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絶対零度は【-273°C】である。

4.


温度が低くなるほど物質が持っている熱エネルギーは小さくなる。

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この文章は正しい。

5.


絶対温度が1K上昇することは、摂氏温度が1°C上昇することに相当する。

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この文章は正しい。

6.


質量1gの物質の温度を1℃上昇させるのに必要な熱量を、その物質の比熱という。

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この文章は正しい。

7.


質量1gの物質の温度を1℃上昇させるのに必要な熱量を、その物質の比熱という。

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この文章は正しい。

8.


水の比熱は、約4.2J/(g•K)である。

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この文章は正しい。

9.


標準大気圧において純水が沸騰する温度は、100℃である。

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この文章は正しい。