1.
排気扇を接続している自然排気式の燃焼器の排気筒の有効断面積は、当該燃焼器の排気部との接続部の有効断面積より小さくないこと。
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正解!
不正解!
×
【排気扇を接続していない】自然排気式の燃焼器の排気筒の有効断面積は、当該燃焼器の排気部との接続部の有効断面積より小さくないこと。
2.
強制排気式の燃焼器の排気筒が外壁を貫通する箇所には、当該排気筒と外壁との間に排気のガスが屋内に流れ込む隙間がないこと。
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- ×
正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
3.
燃焼器の排気筒に接続する排気扇には、これが停止した場合に当該燃焼器へのガスの供給を自動的に遮断する装置を設けること。
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正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
4.
燃焼器であって、建物区分のうち特定地下室等に設置するものには、告示で定める規格に適合する自動ガス遮断装置を告示で定める方法により設けること。
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正解!
不正解!
×
燃焼器であって、建物区分のうち特定地下室等に設置するものには、告示で定める規格に適合する【ガス漏れ警報設備】を告示で定める方法により設けること。
5.
自然排気式の燃焼器の排気筒の天井裏、床裏等にある部分は、燃焼器出口の排気ガスの温度が100°Cを超える場合は、金属材料で覆わなければならない。
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正解!
不正解!
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自然排気式の燃焼器の排気筒の天井裏、床裏等にある部分は、燃焼器出口の排気ガスの温度が100°Cを超える場合は、【金属以外の不燃性の材料で覆わなければならない。】
6.
自然排気式の燃焼器であって、技術上の基準により排気筒を設けるものは、当該排気筒の有効断面積以上の有効断面積を有する給気口その他給気上有効な開口部を設けた室に設置しなければならない。
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正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
7.
屋内に設置する密開燃焼式ガスふろがまの給排気部の先端は、障害物又は外気の流れによって給排気が妨げられない位置になければならない。
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正解!
不正解!
○
この文章は正しい。
8.
建物区分のうち超高層建物(住居の用に供される部分については、調理室に限る。)に設置される燃焼器(屋外に設置するものを除く。)には、自動ガス遮断装置を適切に設け、又は告示で定める規格に適合するガス漏れ警報器を告示で定める方法により設けなければならない。
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正解!
不正解!
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この文章は正しい。