1.
一般に、コンクリート住宅の自然換気回数は、木造住宅と比べて多い。
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正解！
不正解！
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一般に、コンクリート住宅の自然換気回数は、木造住宅と比べて少ない。
2.
室内の空気が30分に1回外気と入れ替われば、換気回数は0.5回となる。
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正解！
不正解！
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室内の空気が30分に1回外気と入れ替われば、換気回数は2回となる。
3.
第3種換気は、給気口側の送風機(給気機)で空気を送り込み、排気口側の送風機(排気機)から強制的に空気を送出する方法である。
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正解！
不正解！
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第1種換気は、給気口側の送風機(給気機)で空気を送り込み、排気口側の送風機(排気機)から強制的に空気を送出する方法である。
4.
全体換気方式あるいは局所換気方式だけでは、汚れた空気を完全に排出するには十分でない場合がある。
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正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
5.
密閉した室内で開放式燃焼機器を使用した場合、時間の経過とともに室内の酸素濃度が減少し不完全燃焼が促進されると、CO発生量は急激に増加する。
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正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
6.
一酸化炭素(CO)中毒の症状は、空気中におけるCO濃度と吸入時間により異なり、CO濃度が0.02％(200ppm)程度のとき、2〜3時間で前頭部に軽度の頭痛が生じる。
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正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
7.
COはヘモグロビンに対する結合力が酸素の2～3倍強く、吸入により酸素欠乏症状をひきおこしやすい。
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正解！
不正解！
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COはヘモグロビンに対する結合力が酸素の200～300倍強く、吸入により酸素欠乏症状をひきおこしやすい。
8.
不完全燃焼防止機能付き開放式ガス瞬間湯沸器では、排ガス中CO濃度0.3%でバーナーのガスを自動遮断する。
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正解！
不正解！
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不完全燃焼防止機能付き開放式ガス瞬間湯沸器では、排ガス中CO濃度0.03%でバーナーのガスを自動遮断する。
9.
開放式ガス瞬間湯沸器は、浴室内へ設置してはならない。
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正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
10.
CF式ガス機器は、排気筒トップを風圧帯内に設置することができる。
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正解！
不正解！
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CF式ガス機器は、排気筒トップを風圧帯内に設置することができない。FE式ガス機器は、排気筒トップを風圧帯内に設置することができる。
11.
FF式ガス機器は、給排気筒の延長が可能であり、また屋根上までトップを出す必要がない。
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正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
12.
RF式ガス機器は、波板等で囲われて自然換気が不十分な場合でも、ベランダであれば設置することができる。
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正解！
不正解！
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RF式ガス機器は、波板等で囲われて自然換気が不十分な場合は設置不可。屋外へ設置する。
13.
屋外式ガス機器は、排気吹出し口の周辺に障害物がある場合、燃焼排ガスが障害物に当たって給気側に流入しない位置に設置 する必要がある。
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正解！
不正解！
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この文章は正しい。
14.
屋外式ガス機器は、開放された空間に設置する必要があり、波板等で囲われ自然換気が十分に行われない場所には設置できない。
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正解！
不正解！
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この文章は正しい。
15.
浴室内には、密閉式ガス湯沸器を設置してはならない。
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正解！
不正解！
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浴室内には、半密閉式ガス湯沸器を設置してはならない。