定期自主検査の対象設備（全て高圧の機器とし、不活性ガス、不活性の液化ガスのみを通ずるもの、電気事業法が適用されるものを除く。）
1.
ガス発生設備（移動式ガス発生設備、特定ガス発生設備を除く）は、定期自主検査の対象設備である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
2.
ガス精製設備は、定期自主検査の対象設備である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
3.
ガスホルダーは、定期自主検査の対象設備である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
4.
熱交換器は、定期自主検査の対象設備である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
5.
導管は、定期自主検査の対象設備である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
6.
配管は、定期自主検査の対象設備である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
×
配管は対象外
7.
増熱器は、定期自主検査の対象設備である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
×
増熱器は対象外
8.
整圧器は、定期自主検査の対象設備である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
9.
熱量調整装置に属する容器は、定期自主検査の対象設備である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
10.
付臭剤を収納する容器は、定期自主検査の対象設備である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
11.
冷凍設備は、定期自主検査の対象設備である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
定期自主検査の時期
12.
⑴液化ガス用ガス発生設備、
熱交換器（天然ガスなど）
熱量調総装置に属する容器（天然ガスなど）
の定期自主検査の時期の月数は、
・年間の運転時間が2000時間以内のもの：37月
・年間の運転時間が2000時間を超えるもの：25月
である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
13.
⑵ガスホルダーの定期自主検査の時期の月数は37月である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
×
ガスホルダーの定期自主検査の時期の月数は25月である。
14.
⑶冷凍設備の定期自主検査の時期の月数は37月である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
15.
⑷導管の定期自主検査の時期の月数は37月である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
×
導管の定期自主検査の時期は25月である。
16.
⑸整圧器の定期自主検査の時期の月数は37月である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
17.
⑹特定ガス発生設備の定期自主検査の時期の月数は37月である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
×
特定ガス発生設備の定期自主検査の時期の月数は25月である。