エントロピー
1.
系が状態Ⅰから状態Ⅱに移ったときのエントロビー変化量は、途中の経路に無関係である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
2.
理想気体のエントロピーは、定温では膨張するほど減少する。
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- ×
正解！
不正解！
×
理想気体のエントロピーは、定温では膨張するほど【増大する】。
3.
理想気体では、定圧条件において温度を上昇させるとエントロピーは減少する。
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- ×
正解！
不正解！
×
理想気体では、定圧条件において温度を上昇させるとエントロピーは【増加】する。
4.
等温、定圧で2種の理想気体を混合するとき、エン卜ロピーは減少する。
- ○
- ×
正解！
不正解！
×
等温、定圧で2種の理想気体を混合するとき、エン卜ロピーは【増大】する。
5.
孤立系のエントロピーは、可逆過程では一定であるが、不可逆過程では常に増大する。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
6.
エン卜ロピーの次元は[エネルギー]/[温度]である。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
熱力学第二法則
7.
熱力学第二法則では、仕事は熱に、熱は仕事に完全に変えることができる。
- ○
- ×
正解！
不正解！
×
熱力学第二法則では、仕事は熱に、熱は仕事に完全に【変えることができない】。
熱力学第三法則
8.
絶対温度0Kにおいて不規則配列のない純粋な結晶物質のエントロピーは0である。
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- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
9.
標準エントロピーとは、標準状態におけるエントロピーであり、その値は常に負となる。
- ○
- ×
正解！
不正解！
×
標準エントロピーとは、標準状態におけるエントロピーであり、その値は常に【正】となる。
カルノーサイクル
10.
カルノーサイクルのすべての過程は、可逆的に行われることを仮定している。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
11.
カルノーサイクルは、2つの等圧過程と2つの断熱過程から構成される。
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- ×
正解！
不正解！
×
カルノーサイクルは、2つの【等温過程】と2つの【断熱過程】から構成される。
12.
カルノーサイクルの熱効率は、高温熱源の温度と低温熱源の温度だけで決まる。
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- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
13.
カルノーサイクルのサイクルを逆に動かすとヒートポンプになる。
- ○
- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。
14.
カルノーサイクルの理想的な熱機関であり、得られる熱効率が最大のものである。
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- ×
正解！
不正解！
○
この文章は正しい。