基礎理論【甲種・乙種】ラウールの法則、熱力学、熱容量、等温変化と断熱変化 全22問

ラウールの法則

1.


ラウールの法則によれば、希薄溶液の蒸気圧降下は不揮発生の溶質の種類に無関係で、溶質のモル分率に反比例する。

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ラウールの法則によれば、希薄溶液の蒸気圧降下は不揮発生の溶質の種類に無関係で、溶質のモル分率に【比例】する。

2.


ラウールの法則によれば、液体に不揮発物質を溶解した希薄溶液の蒸気圧は、その不揮発物質のモル分率に比例して上昇する。

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ラウールの法則によれば、液体に不揮発物質を溶解した希薄溶液の蒸気圧は、その不揮発物質のモル分率に比例して【低下する】。

熱力学

3.


熱も仕事もエネルギーの一形態である。

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この文章は正しい。

4.


熱力学で取り扱う系には、孤立系、閉鎖系、開放系がある。

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この文章は正しい。

5.


理想気体の定積(定容)変化では、外部への仕事は0である。

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6.


熱力学の第一法則によれば、熱と仕事は等価である。

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7.


エンタルピーは、内部エネルギーに温度と体積の積を加えた量として定義される。

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エンタルピー=内部エネルギー+P•V
エンタルピーは、内部エネルギーに【圧力】と体積の積を加えた量として定義される。

8.


理想気体を圧力一定に保って加熱した場合、与えた熱量はその気体のエンタルピー増加より大きい。

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理想気体を圧力一定に保って加熱した場合、与えた熱量はその気体のエンタルピー増加に【等しい】。

9.


内部エネルギーは状態量である。

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熱容量

10.


定圧モル熱容量と定積(定容)モル熱容量の比を、比熱比(断熱指数)と呼ぶ。

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11.


定圧比熱Cpと定容比熱Cvの比γ=Cp/Cvは断熱係数(比熱比)といい、常に1より小さい。

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定圧比熱Cpと定容比熱Cvの比γ=Cp/Cvは断熱係数(比熱比)といい、常に1より【大きい】。

12.


理想気体を断熱的に真空中へ自由膨張させると温度は低下する。

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理想気体を断熱的に真空中へ自由膨張させても温度は【変化しない】。

13.


モル熱容量とは、物質 1molの温度を1K上昇させるのに必要な熱量である。

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14.


物質1kgあたりの熱容量を、比熱容量という。

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等温変化と断熱変化

15.


理想気体の等温変化ではなされた仕事は、内部エネルギーの増加となり、温度が上昇する。

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理想気体の等温変化では、【内部エネルギー変化は0】である。

16.


理想気体の断熱圧縮では、なされた仕事は内部エネルギーの増加となり、温度が上昇する。

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17.


理想気体を断熱膨張させた場合の圧力は、同一体積まで等温膨張させた場合の圧力より低くなる。

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18.


断熱変化においては、熱の出入りがないため、内部エネルギーは変化しない。

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断熱変化においては、熱の出入りがないため、内部エネルギーは【変化する】。
断熱変化における仕事は、W=Cv(T1-T2)なので、断熱膨張前後の気体の温度差と定容比熱の積になる。
よって、断熱変化では仕事分だけ内部エネルギーは変化する。

19.


断熱膨張により温度は上昇する。

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断熱膨張により温度は【低下】する。

20.


断熱膨張によって単位質量の気体がなす仕事は、断熱膨張前後の気体の温度差と定容比熱の積で求められる。

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21.


断熱変化においては、圧力Pと体積Vとの間に、P・V^γ=ー定の関係がある。ただし、γは断熱係数(比熱比)とする。

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22.


ジュール・トムソン膨張では、系のエンタルピーは一定に保たれる。

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この文章は正しい。