丙種 基礎理論 確認テスト

丙種 基礎理論 確認テスト

1. 水素分子1g中に含まれる水素原子の個数として、最も近い値はどれか。

2. 標準状態(0°C、0.1MPa)におけるブタン2.9kgの体積(L)として、最も近い値はどれか。

3. ある気体の標準状態(0°C、0.1MPa)での体積が11.2m^3、質量が22kgであった。この気体は、次のうちどれか。

4. 次の物質のうち、1モルの質量が最も大きいものはどれか。

5. 分子式-質量-体積の組合せとして、最も不適切なものはどれか。ただし、体積は標準状態(0°C、0.1MPa)における値とする。

6. 伝熱に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

7. 温度27°C、圧力0.1MPaの空気を、容積一定の密閉容器内で加熱したところ、圧力が0.15MPaに上昇した。加熱後の空気の温度(℃)として、最も近い値はどれか。

8. 円管内を流体が流量15.5m^3/sで流れている。平均流速が5m/sのとき、円管の内径(m)として、最も近い値はどれか。

9. 内径0.2mの円管の一端をなめらかに絞り下流側を内径0.1mとした円管に、一定の流量のガスを流している。上流側の平均流速が1m/sのとき、下流側の平均流速(m/s)として、最も近い値はどれか。ただし、管内でガスの密度は一定とする。

10. 次の記述のうち、正しいものはどれか。

11. 水素50vol%、メタン50vol%からなる混合ガスの比重(空気を1とする。)として、最も近い値はどれか。ただし、空気の分子量相当数を29とする。

12. プロパン60vol%、ブタン40vol%からなる混合ガス1m^3を完全燃焼させるのに必要な理論空気量(m^3)として、最も近い値はどれか。ただし、空気中の窒素と酸素の体積比は4:1とし、気体はいずれも標準状態(0°C、0.1MPa)とする。

13. 次に示す可燃性ガスを完全燃焼させるのに必要な最小の空気量の大小関係として、正しいものはどれか。ただし、可燃性ガス及び空気は標準状態(0°C、0.1MPa)にあるものとする。

A:メタン12m^3

B:プロパン6m^3

C:ブタン4m^3

14. 燃焼特性に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

15. 次の記述のうち、誤っているものはどれか。

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