ガス工作物の構造 全12問

1.


ガス発生設備、ガス精製設備の容器(令第1条に規定するものを除く)及び管で液化ガスを通ずるもので内面に0Paを超える圧力を受ける部分の構造は、供用中の荷重並びに最高使用温度及び最低使用温度における最高使用圧力に対し、設備の種類、規模に応じて適切な構造でなければならない。

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2.


ガス発生設備、ガス精製設備の容器(令第1条に規定するものを除く)及び管でガスを通ずるもので内面に0.2MPa以上の圧力を受ける部分の構造は、供用中の荷重並びに最高使用温度及び最低使用温度における最高使用圧力に対し、設備の種類、規模に応じて適切な構造でなければならない。

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3.


ガスホルダーの構造は、供用中の荷重並びに最高使用温度及び最低使用温度における最高使用圧力に対し、設備の種類、規模に応じて適切な構造でなければならない。

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4.


附帯設備(製造設備)の液化ガス用貯槽の構造は、供用中の荷重並びに最高使用温度及び最低使用温度における最高使用圧力に対し、設備の種類、規模に応じて適切な構造でなければならない。

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5.


附帯設備(製造設備)の容器及び管(液化ガス用貯種、冷凍設備を除く)の①液化ガスを通ずるもので内面に0Paを超える圧力を受ける部分、②ガスを通ずるもので内面に0.2MPa以上の圧力を受ける部分の構造は、供用中の荷重並びに最高使用温度及び最低使用温度における最高使用圧力に対し、設備の種類、規模に応じて適切な構造でなければならない。

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6.


附帯設備(製造設備)の配管(冷凍設備を除く)であって、①液化ガスを通ずるもので内面に0Paを超える圧力を受ける部分、②ガスを通ずるもので内面に0.2MPa以上の圧力(不活性のガスは1MPa以上の圧力)を受ける部分の構造は、供用中の荷重並びに最高使用温度及び最低使用温度における最高使用圧力に対し、設備の種類、規模に応じて適切な構造でなければならない。

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7.


集合装置及び連結配管の①液化ガスを通ずるもので内面に0Paを超える圧力を受ける部分及び、②ガスを通ずるもので内面に0.2MPa以上の圧力を受ける部分の構造は、供用中の荷重並びに最高使用温度及び最低使用温度における最高使用圧力に対し、設備の種類、規模に応じて適切な構造でなければならない。

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8.


導管とガス栓の構造は、供用中の荷重並びに最高使用温度及び最低使用温度における最高使用圧力に対し、設備の種類、規模に応じて適切な構造でなければならない。

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9.


製造所以外に施設されるガスを通ずる容器(移動式ガス発生設備を除く)であって、内面に0.2MPa以上の圧力を受ける部分の構造は、供用中の荷重並びに最高使用温度及び最低使用温度における最高使用圧力に対し、設備の種類、規模に応じて適切な構造でなければならない。

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10.


製造設備以外のガスを通ずる配管 (整圧器の短絡管を含む)で①埋設されている部分、②内面に0.2MPa以上の圧力(不活性のガスは1MPa以上の圧力)を受ける部分の構造は、供用中の荷重並びに最高使用温度及び最低使用温度における最高使用圧力に対し、設備の種類、規模に応じて適切な構造でなければならない。

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11.


整圧器の構造は、供用中の荷重並びに最高使用温度及び最低使用温度における最高使用圧力に対し、設備の種類、規模に応じて適切な構造でなければならない。

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整圧器に取り付ける【ガス加温装置でガスを通ずる配管】の構造は、供用中の荷重並びに最高使用温度及び最低使用温度における最高使用圧力に対し、設備の種類、規模に応じて適切な構造でなければならない。

12.


昇圧供給装置で耐圧部分の構造は、供用中の荷重並びに最高使用温度及び最低使用温度における最高使用圧力に対し、設備の種類、規模に応じて適切な構造でなければならない。

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