ガスメーター

1.


マイコンメーターはメーターに流れるガスの流量を監視し、あらかじめ設定した条件よって異常と判定した場合、自動的にガスを遮断する機能を備えている。

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この文章は正しい。

2.


使用最大流量が16m^3/hのガスメーターの検定有効期間は、検定を受けた翌月1日から起算して7年である。

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使用最大流量が16m^3/hのガスメーターの検定有効期間は、検定を受けた翌月1日から起算して10年である。

3.


ガスメーターが計量法の規定による検定を受ける際の検定公差は、流量によらず±1.5%である。

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ガスメーターが計量法の規定による検定を受ける際の検定公差は、流量によって異なる。

4.


ガスメーターとしての必要条件の一つに、小型で容量が大きいことがある。

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この文章は正しい。

5.


超音波式ガスメーターは、超音波を用いて流量を推測計量する。

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この文章は正しい。

6.


膜式ガスメーターは、低圧で使用され、メータの前後に直管は不要かつ、メーターフィルターも不要である。

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この文章は正しい。

7.


回転式ガスメーターは、低圧・中圧で使用され、メータの前後に直管は不要かつ、メーターフィルターも不要である。

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回転式は、メーターフィルターは必要である。

8.


回転子式ガスメーターは、メーター前後に直管が必要であり、ガスの圧力が高い場合には圧力補正装置を取り付けて使用する。

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回転子式ガスメーターは、メーター前後に直管が不要であり、ガスの圧力が高い場合には圧力補正装置を取り付けて使用する。

9.


回転子式ガスメーターは、回転子の回転数から流量を推測計量する。

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回転子式ガスメーターは、回転子の回転数から流量を容積計量する。

10.


渦流式ガスメーターは、カルマン渦の発生周波数から積算流量を測定する。

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渦流式ガスメーターは、カルマン渦の発生周波数から瞬時流量を測定する。

11.


渦流式ガスメーターは、発生したカルマンの数から積算流量を推測計量する。

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この文章は正しい。

12.


渦流式ガスメーターは、中圧・高圧で使用され、メータの前後に直管は必要であり、かつメーターフィルターも必要である。

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サーマルフロー式は、メーター前後の直管は不要かつメーターフィルターは必要。

13.


タービン式ガスメーターは、中圧・高圧で使用され、メータの前後に直管は不要であるが、メーターフィルターも必要である。

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タービン式は、メーター前後の直管は必要。

14.


サーマルフロー式ガスメーターは、中圧で使用され、メータの前後に直管は必要であるが、メーターフィルターは不要である。

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この文章は正しい。

15.


サーマルフロー式ガスメーターは、ダスト・ミストの影響を避けるための専用のフィルターが必要である。

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この文章は正しい。

16.


タービン式ガスメーターは、流れの中に置いた羽根車の回転速度が流量に比例する原理を利用したメーターで、流量を容積計量する。

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タービン式ガスメーターは、流れの中に置いた羽根車の回転速度が流速に比例する原理を利用したメーターで、流量を容積計量する。

17.


タービン式ガスメーターは、羽根車の回転速度が流量に比例する原理を利用したメーターであり、直接流量を測定できることから、圧力補正が不要である。

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タービン式ガスメーターは、羽根車の回転速度が流量に比例する原理を利用したメーターであり、直接流量を測定できることから、圧力補正が必要である。

18.


オリフィス式ガスメーターは、オリフィスの前後の圧力差を測定することにより、流量を容積計量する。

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オリフィス式ガスメーターは、オリフィスの前後の圧力差を測定することにより、流量を推測計量する。